PL-900 学習フロー

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PL-900 とは

Microsoft が行っている Power Platform 系の資格で Fundamentals (基礎) の資格になります。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/certifications/exams/pl-900

PL-900 に合格することで、</br> Microsoft の 認定である

Power Platform Fundamentals

を取得することができます。

また、この試験は 2020/10 時点で 日本語でも試験を受けることができます。ただし、日本語訳はややおかしい部分がありますので、少しでも日本語が怪しいと思った場合は英語表示と切り替えながらの試験をお勧めします。

Microsoft Certified: Power Platform Fundamentals

ビジネス価値およびコア製品機能から、単純な Power Apps キャンバス アプリの構築、データ ソースの接続、Power Automate による基本的なビジネス プロセスの自動化、Power BI ダッシュボードの作成、Power Virtual Agent による強力なチャット ボットの作成に至るまで、Power Platform のコア機能を理解していることを証明しましょう。

合格するために学習する範囲

PL-900に合格するためには以下の知識が必要になります。(公式より)

  • Power Platform のビジネス価値について説明する (15-20%)
  • Power Platform のコア コンポーネントを特定する (15-20%)
  • Power BI の機能を実証する (15-20%)
  • Power App の機能について説明する (15-20%)
  • Power Automate の機能を実証する (15-20%)
  • Power Virtual Agents のビジネス価値を実証 (10-15%)

上記のパーセントを見てもわかる通り、Power Virtual Agents は少なめですが、各サービスをまんべんなく覚える必要があります。 また、 Power Platform と Dynamics は Microsoft の文脈的には同時に使用するシチュエーションが多いですので、 Dynamics の基礎も覚えておいたほうがよさそうです。

効率的な学習方法は?

すべてのサービスを触ってみることが一番の近道になります。 Power Apps や Power Automate は個人でも無料である程度触れれますので実際に触れて動作やコネクタの動きなどを確かめましょう。

また、最近は Microsoft の無料学習サイト 「Microsoft Learn」のコンテンツも豊富担ってきていますので、そちらを使っての学習もおすすめです。

まとめ

今回は Power Platform の基礎認定を受けることができる PL-900 の試験についてまとめてみました。通常の業務で Power Platform を利用している方であれば難なく合格できる難易度になっています。

また、利用したことがないサービスが存在するのであれば、基礎的な操作方法や各サービスの連携方法などは覚えておいたほうがよいでしょう。